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0742-36-2020
日本では毎年約3,000人が口腔がんで命を落としています。
口腔がんの【早期がん】なら5年間での生存率は90%以上と良好ですが、【進行がん】になっていると生存率は50%と低く、治癒後に機能障害が残ることもあります。
ほったらかしにせず【口腔がん検査】を受けましょう。
人間ドックや健康診断を受けるように、半年に一度は口腔がん検診も必要な検査項目です。
口腔がんには「舌がん」「歯肉(歯ぐき)がん」「口腔底(舌の下)がん」などがあり口腔がんで一番多いのが「舌がん」です。
症状として初期段階で痛みなどはなく、がんができた舌や歯茎が赤や白に変色したり、しこりができ始めるといった症状がみられます。
検査は注射や薬剤を一切使用せず、粘膜の基底膜にまで到達する波長435~460nmの青色光を照射を使用しているため身体への影響はありません。また可視光線照射検査のため痛みも伴いません。
視診・触診 | 口腔全体の視診・触診検査 |
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写真撮影 | 口腔内の写真を撮影 |
スコープ検査 | 口腔内を観察する蛍光観察装置で検査 |
診察時間 | 約10分ほど |
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診察費用 | 2,500円 |
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